更新日:2020年02月06日

クレジットカードの審査基準とは?審査に通りやすくなるコツもご紹介!

クレジットカードの審査基準とは?審査に通りやすくなるコツもご紹介!

いざ「クレジットカードを申し込むぞ!」と入会の手続きを行ってみたものの、審査に通過できなかった..というケースがあります。

クレジットカード会社は明確な審査申込み基準を公開しておらず、なぜ審査に落ちたのか?説明なども無い為、落ちた理由なども不明なままです。

このまま「自分じゃクレジットカードを作ることが出来ないのでは、、?」と疑心暗鬼になってしまい二の足を踏んでしまいがち。

そこで今回は、クレジットカードの審査を通過する為のコツや知っておきたい知識をまとめてご紹介!

審査に不安を抱えている方はぜひ参考にしてみて下さいね。

この記事の目次

クレジットカード会社の審査の仕組み

クレジットカードの申し込み手続きには記入項目がたくさんありますよね。

記入した項目に基づきクレジットカード会社は「支払見込額」という経済産業省が定めたものに基づき計算します。

割賦販売法では年収を申告するだけで、収入証明書類の提示も要求していません。支払可能見込額は、あくまで一つのガイドラインになっています。

  smile支払可能見込額の計算は下記になります。

  • 支払見込額=年収-生活維持費-クレジット債務

では、この支払見込額を計算するための年収・生活維持費・クレジット債務を解説します。審査通過のために大事なポイントになりますので、じっくり読んでみてくださいね。

年収は自己申告です!

年収は税引き前の金額で、会社員の方なら源泉徴収票や給与明細をみればすぐに分かるとはずです。しかし、クレジットカードの年収欄は自己申告になり源泉徴収票などの提出は必要ありません。

もし提出を求められた場合はキャッシング枠に大きな額を入力していた場合になります。

年収は自己申告とはいえ、カード会社は年齢と職業から大体の平均年収を把握しているので現実とあまりかけ離れた年収は入力しないようにしてください。少々多めに記入するのは大丈夫ですよ。

審査に不安のある方はキャッシング枠は0円にして、無事カードが発行されてからキャッシング枠を申込むのがコツになります。

3秒で発行の可能性を診断

審査が不安だけど、どうしてもクレジットカードが欲しい方には独自審査基準のACマスターカードがおすすめです!

家族構成と住まいは超重要!

申し込み欄の記入項目にある家族構成と居住状況の欄。

一見重要そうには見えませんが、前述した支払見込額を計算する際に使われる「生活維持費」を算出するために必要な項目なんです!

生活維持費は「生活上必要な経費」という意味を持ち、家族構成や居住状況から計算されます。

正確な記入が必要ですが、これらの内容も自己申告制となり証明書類の提出は必要ありません。

smile生活維持費の計算については下記の表にまとめたので参考にして下さいね!

居住形態 収入・生計を同一にする方の人数(本人・別居者も含む)
1人 2人 3人 4人
持家かつ住宅ローンなしor持家無かつ賃貸負担なし 90万円 136万円 169万円 200万円
持家かつ住宅ローンありor持家無かつ賃貸負担あり 116万円 177万円 209万円 240万円

クレジット債務の記載欄も要チェック!

支払見込額の内訳にある「クレジット債務」ですが、申し込みの際には一見関係の無い内容だと思われるかもしれません。

こちらは「他社からの借入額」という欄がクレジット債務の申告欄となるので、一括払いにしている支払いの金額は含めないようにして下さいね!

該当するクレジット債務はリボ払い、分割払い、ボーナス払い、キャッシングとなります。

クレジットカード審査に落ちてしまう原因とは?

審査が通りやすくなるコツを踏まえて申し込みを行ったとしても、過去の信用情報によっては通過できないケースがあります。

ブラックリスト入りしている

過去5年間の延滞記録の事故情報があると、俗にいう「ブラックリスト」として扱われます。

たとえば、クレジットカードで利用した金額やキャッシングで借りたお金を期日通りまでに支払わず、そのまま返済できない状況が続くと「延滞」ということで信用情報機関に記録が残ります。

情報が登録されてしまった場合、情報が消える5年の間はクレジットカードを申込みしても審査に落ちる可能性は高いです。

smileブラックリスト入りするケースを一部まとめたので参考にして下さいね!

  • クレジットカード利用金額の延滞
  • 携帯料金の延滞や滞納
  • 自己破産など

短期間の間に何度も申込みを行う
個人信用情報機関には、クレジットカードに申込みを行った履歴も半年残るので、何度も半年の間に申込みを行うと多重申込み(申込みブラック)という状態になります。

申込みブラックはお金に困っているのでは..という見方をされてしまい審査に悪影響を及ぼしてしまいます。

短期間での申込みは2社程度に留めておくのが賢明です。

他にもこんな原因で審査に落ちることも‥
在籍確認の連絡が取れない
・個人信用情報機関にカードの利用履歴が無い
間違いや嘘の情報で申込みしたなど

今後の為に!審査に通りやすくなるコツとは?

2枚目以降の審査に通りやすくなる方法
クレジットカードの利用した分をしっかり返済できているかの利用履歴のことを「クレジットヒストリー」と呼びます。

毎月の支払いをしっかりと行う事で、実績が積まれ信用力が高まっていくようになります。

先ずは1枚クレジットカードを作り、月々の支払いを遅れずに支払えば、2枚目以降のクレジットカードが作りやすくなりますよ~。

始めてクレカを作る人も要注意!
逆に今まで1枚もクレジットカードを作ったことの無い方は、審査に通らない確率も高まります。

それは何故か?クレジットヒストリーが真っ白の状態だと、過去に事故情報があったのでは?と疑われてしまう可能性があるからです。

20代の若者なら大丈夫じゃないか?と思われるかもしれませんが、油断は禁物!

携帯代などの分割払いなどに遅延があれば、事故情報として記載されます。

こういった事態に陥らないためにも、毎月の支払いはしっかり行うことをオススメします。

おすすめコラム