更新日:2020年01月30日

経営者・個人事業主用クレジットカードを持つことのメリットは?

経営者・個人事業主用クレジットカードを持つことのメリットは?

経営者、個人事業主の方は、ビジネス専用のクレジットカード「法人カード」を1枚持っておくと非常に便利です。

経費の支払いを現金で行うと、領収書を保存し、金銭の流れを把握する必要があり、手間暇が掛かってしまいますよね。

法人カード1枚に経費の支払いを集約すれば、利用分は全てカードの明細書で確認できるので、管理がラクになります。

さらに、ポイント・マイルが個人用のクレジットカードより貯めやすくなるのも特徴の1つ。

ビジネスでは大きな出費も当然大きくなるので、あっという間にポイントが貯まっていき、無料の航空券や備品購入に活用できますよ!

また、個人用のクレジットカードに比べ、付帯している保険や優待サービスが充実しているのも魅力的です。

法人カードの中には旅行傷害保険が1億円付帯しているものや、世界中のVIP空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」が付与されているものもあります。

特典・優待サービスを賢く使うことで、ビジネスの好循環を生み出せるに違いありません。

smileこの記事では、経営者、個人事業主の方がビジネス専用のクレジットカードを持つメリットについて詳しく解説します。

法人カードは経費の管理がラクになる!

法人カードは、経費の精算や、経理の効率を格段にUPすることができます。

たとえば、経費の支払いを現金で行ったとしましょう。

そうすると領収書の保存を行い、自身で金銭の流れを把握する必要がでてきます。

従業員の方を雇っていれば、交通費や消耗品などの経費を立て替えたりするので、領収書の数も増え、管理や経費書の作成などに時間と手間が掛かってきますよね。

法人カードを経費精算に使うと、利用したものは全て「カードの利用明細書」に記載されます。

社員にそれぞれ追加の法人カードを持たせておけば、いつ、だれが、どのように使ったのかを明確にできます。

経理業務も格段に行いやすくなり、今まで精算に当てていた時間を他の業務にあてることもできるので一石二鳥ですよ!

急な出費にも安心!

一般的に、法人カードは個人のクレジットカードよりも限度額が高めに設定されています。

ビジネスでまとまったお金が必要になった場合などの急な出費にも備えられるのは大きいですよね。

ただ、先月の支払いがまだ終了していない場合は、支払いが完了するまでの間、限度額の残高分のみしか利用が出来ない点は注意が必要です。

たとえば、限度額が100万円で、月末締めの翌月25日払いの法人カードだったとします。

締め日までに60万円利用した場合は、翌月27日の支払い終了までに残り40万円しか利用ができないということに!

この間に40万円以上の費用が必要になったら大変なことになるので、あらかじめどれくらいの金額を決済するのか事前にシミレーションしておくことをオススメします。

ポイント・マイルが貯めやすい!

法人カードは、ビジネス費用として必然的に大きな金額を扱うことが大きいです。

その為、ポイントやマイルが個人のクレジットカードと比べ、飛躍的に貯まっていきます。

貯めたポイントは、飛行機の座席をアップグレードしたり、キャッシュバックとして経費削減するなど、様々な利用が可能です。

ポイントを貯めるコツとしては、なるべく法人カード1枚の支払いにまとめること!

業務に必要な備品や出張代はもちろん、オフィスの家賃や公共料金もすべて法人カードで決済ができることをご存じでしたか?

ビジネスに関わる費用をできる限り、法人カードで支払えば漏れ無くポイントを獲得できますよ~!

ビジネスにも使える優待の数々

法人カードは、カードの種類によって様々な特典が付帯していますが、ビジネスにも役立つ優待サービスが付帯されていることも多いです。

たとえば、空港ラウンジが無料というものがありますが、出張などで飛行機を利用する方は、落ち着いた空間の中、飛行機の搭乗まで仕事や新聞を読みながら、くつろぐことが出来ます。

これは仕事のストレス軽減にも繋がるので、ビジネス的にも有効に活用したいサービスです。

またステータスカードになると、コース料理が2名来店の内、1人が無料になったり、ハイヤーでの送迎サービスなど接待にも使えるような優待があったりします。

プラチナクラスの法人カードでは、24時間365日対応してくれるコンシェルジュサービスが付帯しています。

旅行やレストランの予約、フラワーギフトなど可能な限りの要望に応えてくれるので、秘書代わりとして利用している方もいらっしゃいます

まとめ

今回は経営者、個人事業主が法人カードを持つことのメリットについて解説しました。

やはり、経理関係の業務負担が軽減できるのは大きいです。お金の流れが明確になることでキャッシュフローの改善にも役立ちます。

個人事業主や経営者を始めたばかりのいう方でも、最初の内に法人カードを作っておくほうが安心です。

法人カードは起業1年目から作成できるものもあるので、怖がらずに申込みしてみて下さいね!

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